歴史あるワイナリーより

先週は、「歴史とともに、生きるトスカーナのワイナリー」と題し・・・・・
キャンティクラッシコからは  
Badia a Coltibuono  
http://www.coltibuono.com/  

カルミニャーノからは      
Tenuta di Capezzana
http://www.capezzana.it/

それぞれマーケティングを担当される、女性たちの来日があり、彼女達の滞在期間、CapezzanaのBeatrice(ベアトリーチェ)さんの、通訳として付き添いました。


初日は彼女たちのセミナーから始まり、それぞれ3種類ずつティスティング。
ワイナリーの歴史、ワインの特徴なども交えて・・・・・・。

上段・・・・・Badia a coltibuono
左より
CHIANTI CLASSICO 2006
(Sangiovese 90%   Canaiolo 10%)
収穫時期  2006年 9月19日から10月11日
3週間のマセレーション後、フランス産と、オーストリア産の大樽で12か月の熟成。
デリケートなルビー色、そして豊かな香り(チェリー、タバコ、バニラ、、スパイス、
スミレ、なめし皮等・・)。タンニンと酸のバランス良し。

CHIANTI CLASSICO RISERVA 2005
(Sangiovese  90%    Canaiolo  10%)
収穫時期  2005年 9月14日から10月5日                  
3週間のマセレーション後、サイズの異なるフランス産と、オーストリア産オーク
樽で24か月の熟成。さらに、4か月の瓶内熟成。
スミレ色を帯びた濃いルビー色、花やスパイスの豊かな香り、柔らかくエレガント 
な口当たりだが、タンニンはしっかりしていて、長い余韻が続く。

SANGIOVETO   2003
(Sangiovese 100%)
収穫時期  2003年 9月17日から9月27日
樹齢     35年~55年
5週間のマセレーション後、フレンチオークのバリックで12か月の熟成。
最低6か月の瓶内熟成。
濃いルビー色で、バルサミコや花、タバコ、バニラ、スパイシーさ、奥行きの
ある心地よい香りとバランスのとれた味わい。
長期熟成タイプのワイン。
”SANGIOVETO”とは、CHIANTI地区の方言、サンジョベーゼが訛った言葉。
SANGIOVESE とは、SANGUE DI GIOVE(ユピテルの血から
名前が付いたとゆう見方が強い。神話のゼウスに当たる、天の神として慕われた)

Badia a Coltibuono とは 「豊かな収穫の修道院」とゆう意味を表わし、1051年、ベネディクト会修道士が、ここキャンティ地区に初めて葡萄をうえたことに由来されるそうです。

1846年から、Badia a Coltibuono の ストゥッキ・プリネッティ家が経営者としこの歴史あるワイナリーを受け継いでいます。

約1000年前、修道僧が葡萄を植樹した土地では、有機ワインの栽培が研究され、2003年、I.C.E.A(オーガニック農法認定機関) より、「有機農法で栽培された葡萄」として許可されました。

下段は、Tenuta di Capezzanaのものです。
次回ゆっくりBLOGします・・・・。

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