真っ赤なシチリアントマト


イタリアでは、真っ赤に熟れたトマト達が出回り始めています音譜

何種類もある中で私の好きなトマトは、シチリア南東部シラクーザと、ラグーザのほぼ中間に位置する村で作られているチェリートマトの「パッキーノ」アップ

甘酸っぱくてラブラブ味も凝縮されていてラブラブまるで果物を食べているかのようラブラブ!

500gで、1.5ユーロ(200円弱)と美味しくて経済的ビックリマークで、瑞々しいパッキーノトマトを見たら、買わずにいられない私ニコニコ

「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があるほど健康に合格合格

サーチトマトを赤くする色素の「リコピン」には、体に有害な活性酸素を抑える働き、抗酸化作用成分を含んでいるので、生活習慣病予防や、老化防止作用、美容作用有り。

サーチビタミンA含有量も多いので、トマトジュースなどにして摂取すると、緊張感やストレスなどで、胃液の分泌量が増えている胃の粘膜の保護もしてくれるそう。

トマトの栄養成分完熟した時に最も多くなるので、果物プレートと一緒に卓上に飾り食べ頃を見計らって食してます。

様々な予防も出来、相乗効果を上げられる、トマトとオリーブオイルの組み合わせ、今シーズンからも外せないアイテムですねビックリマーク

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キッチン愛用品

皆さんのキッチン愛用品は何ですかぁはてなマークはてなマーク

私はこのインペリア社のパスタマシーン。


1932年2月3日、トリノ近郊の小さな工房で作り始められ、現在では世界77カ国で販売されている、手打ちマシーンの老舗メーカーでもあります。

これは我が家で愛用しているマシーンですが、主人のおばあちゃまが二代目パスタマシーンとし購入されたもので、箱には1980年購入と記されています。

30年に渡り長年愛用されてきたインぺリア社のパスタマシーンは、一度も修理に出される事なく、防錆加工や耐久性も優れもの。

電動式のパスタマシーンに慣れてしまっているので、手動式は腕力が必要上げ上げ

壊さないよう次世代に引き渡せられるよう・・・大事に使わなくちゃあせる


週に1、2回、大抵パスタを作るのは夕方。

生地を作り滑らかにし、ねかせるのに1時間。
その間に、夕飯の下拵えや家事を済ませあせる

自分で打つ麺は、太さや形、生地の配合も変えれるので、異なる食感を楽しんだり、麺に絡み易いソースや具のバリエーションも広がるので合格合格

クリップ今回の生地は
強力粉・・・・・・350g
セモリナ粉・・・・150g
全卵(M)・・・・・4個
塩・・・・・・・・・ひとつまみ
オリーブオイル・・・大匙1

食べ易いようにちょっと短めのフェットチーネと、余った生地でスープの浮き実用のファルファッレにしてみました。

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イタリアン・サル―ミを食す

爆弾爆弾宮崎の口蹄疫・・・事態の早い終息、流通業界への影響拡大が広がらない事祈ります。爆弾爆弾


イタリアでも希少価値が高く、他州滅多に市場に出回る事のない代物。
サル―ミの王様と称されているのがアップジベッロ・ディ・クラテッロアップ

先日開催されたパルマのイタリア食材見本市チブスで、久々に美味しいクラテッロを味わってきました。

ジベッロ村は、ヨーロッパキラキラ食の都キラキラに認定されている北イタリア、エミリア・ロマーニャ州はパルマから北へ約35kmに位置し、人口も2000人弱の小さな村。

イタリア食肉加工品の王道、生ハムは豚の腿を丸ごと1本使いますが、クラテッロは豚の腿肉の芯だけを使用し、皮を剥ぎ、脂肪と骨を抜き、塩コショウ、場合によってはニンニクとワインに漬け込んで、休ませた後、豚の膀胱に塩漬けにされた肉を詰めて熟成させるのが、伝統的な製造工程。


熟成期間は、通常10カ月~14ヶ月。


さて、この味「美味」「高貴」という言葉がぴったり当てはまるのではないでしょうか。

このクラテッロ、1735年の文献に初めて記されたともあり、又イタリアオペラの大作曲家ジュゼッペ・ヴェルディもこよなく愛した逸品。

ちょっと風変わりなイタリアの有名な詩人作家、ガブリエレ・ダヌンツィオも1891年、芸術家でもある友人、レナート・ブロッツィに宛てた手紙の中でも強調して書かれた逸品。


このサル―ミに合うのは、エミリア・ロマーニャ州でもエミリア地方で生産されるワインランブルスコワインではないでしょうか。

口内に残った脂肪分をさっぱり拭い落してくれる軽めの発泡性赤ワイン、女性向きかも音譜(アルコール度10,5%)

心地よく爽やかそして、優しいフローラルな香りラブラブ

辛口、薄甘口、中甘口、甘口と其々あり、料理と好みにより使い分けられるので、面白いと思います。

普段ディリーワインとし、我が家の食卓に並ぶ事のないワインですが・・・エミリア・ロマーニャ州のどっしりとした料理には、絶対必須なワインです。


ナイフとフォークCAPELLETTI IN BRODO(カペレッティ・イン・ブロード)

CAPPONE(カッポーネ)と呼ばれる去勢した雄鶏で作ったブロードに、パルメザンチーズや、生ハムが入った詰め物入りパスタを。

このエミリア・ロマーニャの郷土料理が、ランブルスコに絶妙ですラブラブ!


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ミステリー聖遺物@トリノ

トリノの大聖堂には、処刑後のイエス・キリストの遺体を包んだといわれている聖骸布があり、キリスト教の中で最も神聖視されているものの一つとされ、今でも多くの謎に包まれたままのとてもミステリアスな聖遺物が、10年ぶりに一般公開されました。

定期的にイタリアにいる私の元へ訪れてくれる友人の愛読書でもあった、坂東 真砂子さん著の「聖アントニオの舌」を何年か前に頂き、その中でも「魔都トリノ~トリノの聖骸布~」に触れられていたので、拝観してみたいと思っていたのです。

4.36mX1.1mのこの布についての真相は、科学者間で立証するのは困難を極めており、論争が絶えない遺物。

本物にせよ、偽物だと言われようと、キリスト教巡礼者の方から崇拝されているものには変わりない貴重な遺産の1つにお目にかかれ光栄でした。

聖骸布が公開された、サン・ジョヴァンニ・バッティスタ大聖堂から西へ数百メートル歩いたところに、ローマ法王から名誉を与えられたコンソラータ大聖堂があります。

ある盲目の聖人がこの教会内でキリストの幻を見、この大聖堂のシンボルも発見したという逸話が受け継がれている信仰深い教会。

バロック様式主体で、様々な祭壇や聖画を拝観する事の出来る見応えのある大聖堂です。

トリノに行かれた方は是非この大聖堂も参拝してみてください。

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魅惑の島 サルデーニャより

サルデーニャ島は、シチリア島に次ぐ地中海第二の規模を誇り、多くの異民族に支配されていたので、イタリア本土とは異なる独自の言語や食文化が根付いている州。

特にスペイン占領下が長かったため、葡萄やオリーブもスペイン原産の品種が栽培されているのも此処サルデーニャならでは・・・。

島北東部、キラキラコスタ・ズメラルダキラキラと呼ばれるエメラルド海岸を求め、ヨーロッパや世界の富豪が贅沢な限りのバカンスを謳歌する楽園もあります。

白く輝く砂浜と心地よい潮風、其々が優雅な時を満喫する・・・それだけで人々は日頃の慌ただしさを忘れてサチサチ  な~んて言いたいところですが・・・・・。

今回はインポーターさんとの視察の旅

南部にある州都カリアリから~オリスターノ~ヌオーロ~アルゲーロ~サッサリと北上し、会社、お宅訪問させてもらい、バカンスでは垣間見る事の出来ないサルダ(サルデーニャ人)の生活も見せてもらいました。


とっても瑞々しい野菜、カリアリ市内にあるイタリアで最大規模を誇るメルカ―ト(市場)

キラキラサンベネデット市場キラキラ

1階が魚市場
2階が肉、野菜市場


日本でも高級食材として知られる「カラスミ」。
イタリアでは「BOTTARGA(ボッタルガ)写真上」と呼ばれ、ボラの卵巣を塩漬けにし、乾燥させた加工品とし重宝されている食材の1つです。

生臭みがまったくないので、薄くスライスし、オリーブオイルをかけて食されたりもしますが、私はスパゲッティに和えてシンプルに食べるのが大好きラブラブ

キリッとしたミネラルが凝縮された白ワインが飲みたくなりますべーっだ!


さすが島ビックリマーク魚介類の宝庫です。

市場内も活気があって合格

持って帰れなかったのが本当に残念でした汗


ワインに関しては・・・
ヴェレメンティーノ種もそうだけど、カンノナウ種など、スペインから伝わった品種が味わえるのもサルデーニャ島ならでは音譜

サルデーニャの赤ワインといえば・・・勿論個性的で濃厚なカンノナウですが、私は食事に合わせやすく、果実味も豊かなモニカ種は、サルデーニャワインの中でもお気に入りです。

ダウン       ダウン


手前の写真は、PARDULAS(パルドゥラス)といい、サルデーニャ島の特産物蜂蜜や、リコッタチーズを練り込んで焼き上げたドルチェ。

朝食にも食したりするみたいです。


この焼き菓子は、北西部アルゲーロで頂いた、この地方限定のドルチェ。
地中海地方で栽培される風味豊かなアニス(セリ科の一年草)を使ったもの。


イタリア人愛用の食後酒「グラッパ」

サルデーニャでは、グラッパの事を「FILLU E FERRU(フィール・エ・フェッル)」と呼んでいます。

方言雑じりですが・・・直訳すると鉄の紐という意味。
第一次世界大戦後、一時期グラッパの製造が禁止されたそうですが、職人たちは造り続け、瓶詰めしたグラッパを菜園や庭の地中に埋め隠し、埋めた場所の目印とし瓶口に針金を巻きつけ土の外へ出していたそうです。


此処は、アルゲーロ。
見渡す限りのオリーブ農園の先には、14世紀スペインのカタラン人に支配をうけた「小さなバルセロナ」の呼称を持つ美しい旧市街が広がります。


写真では海岸の雰囲気を伝えるのは難しいですが、アルゲーロの海はこんな感じでしたドキドキ(アルゲーロ空港の壁画より)


アルゲーロの特産物といえば・・・
伊勢海老と珊瑚。

伊勢海老のクオリティーは世界一だそうで、英国のエリザベス2世女王も大好物らしく、定期的にお取り寄せしているほど。

しっかり頂いてきましたニコニコ


本土イタリア人はよくサルデーニャ人の事を、「TESTARDA(石頭)」と表現し、サルデーニャ方言を話したりする閉鎖的な人達だったらどうしようあせるなんて思っていたけれど、そんな私の偏見を覆すくらい笑顔で迎えてくれたサルド。

あら目ジェノヴェーゼ(リグーリア州ジェノヴァ人)の方が閉鎖的なんじゃないの!?って思っちゃいました。

また来たいラブラブ!そう思わせる魅惑の島です。


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オリーブオイル効能


オリーブの白い花が咲き始める時季になりました。

写真は先月中ごろに訪れたサルデーニャ島の、ネーラ・ディ・ゴンノス種で、きっと今頃可愛らしい花を咲かせていることでしょう。

サルデーニャ島は、長い間スペイン占領下にあったため、葡萄とともに、栽培品種、栽培技術もスペインの影響を受けているものも多いのだそうです。

さて、オリーブオイルは果肉を搾って得られるオイリーなジュースであり、生で利用できるオイルとし、又優れた栄養価にも着目されていますキラキラ

葡萄と並び、オリーブは人類によって最初に栽培された植物だといわれるほど、その歴史は古く、古代ローマ帝国時代でも、オリーブオイルを胃腸のために飲む習慣があったとされ、胆石予防効果があると認められています。

絶世の美女クレオパトラも、美容オイルとし愛用していたといわれています。

12、13世紀に入ってからは、搾油されたオリーブオイルは、教会の燈火のための燃料とし、
ワインは、宗教的な儀式に必要不可欠であったので、修道士たちが広くオリーブや葡萄の栽培を始めたそうです。

オリーブオイル、ワインは昔から、人々の生活に密着した生産物だったのですねラブラブ

我が家では、毎食イタリアンなのでオリーブオイルは欠かせませんし、ボディーソープもオリーブオイルで造られた石鹸を使用しているほど、私の生活の中で切っても切り離せない存在なのです。

そんなオリーブオイルの効用は・・・・

ビタミンA右矢印肌荒れや、シミ・ソバカス防止、風邪予防

ビタミンE右矢印動脈硬化予防、血行不良の穏和、自立神経に働きかけ、毛細血管の拡張を促す
シワ形成を抑制し老化を防ぐ

スクワラン成分右矢印新陳代謝を促し、肌のうるおいを保つ

オレイン酸右矢印カルシウムの骨組織の沈着を促進

昔から鎮痛作用のある軟膏とし重宝されていたので、今でも軽い火傷をした時オリーブオイルを塗ったりされています。

美容ハートと健康ハートに欠かせないオリーブオイル・・・・
お好みに合った品種、シングル・エステートオイル(小規模自家農園が少量生産する最高級オイル)を皆さんも見付けてみてはいかがですか。

キラキラキラキラ合格身体の中から綺麗になりましょう合格キラキラキラキラ

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