ご無沙汰してます。朝晩涼しくなりそろそろ秋めいてきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
帰省しJRパスを利用し、東京の知人を訪ねたり、遠出をし観光したり各地に在住しているイタリア人との再会をしたり、主人を見送ったり・・・やっと日本に帰ってきて落ち着いたという感じです。
10月は私の地元や近郊でも秋らしい催しも多々あり、束の間の日本らしい行事を楽しんだりしてました。その中でもとても楽しみにしていたのが、「尾道灯りまつり」。
尾道市観光文化課の主催で毎年10月に開催されている光のアート。
平安末期の開港と共に瀬戸内航路の主要商港へと発展した尾道、川のように細長く延びた尾道水道(海岸)に面する雁木から山の中腹に佇む寺へと続く常夜灯の灯りを頼りに、北前船をはじめとする帆船らが入港していたことに因んだ繫栄の礎を再現した催しで今年で10回目を迎えたそうです。
寺々へと続く参道や境内に市内の園児、児童、生徒らにより夢や願いが描かれたぼんぼりや、細道を照らすキャンドル約3万個もの灯りで昔の常夜灯を再現したとても幻想的で、寺と路地が共存する尾道ならではの秋の風物詩になりつつあるようです。
全て見て歩くのは大変という方は、尾道を代表するお寺のひとつ山門の大藁草履がある西国寺への参道と境内が一番見応えがあるのでお奨め!
今年は西国寺境内の国の重要文化財のひとつ金堂で能舞台が披露されていました。
今年はこの「灯りまつり」見に帰れてよかった!感激です。
これからは紅葉シーズン到来ですね。みなさんも日本の風情や季節の移ろい楽しんでくださいね。









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