初節句祝い

娘の初節句のお祝いに弟夫婦が招待してくれ、各々仕事の都合のつけやすい4日の土曜日に持ち寄り雛祭りパーティーをしました。

弟夫婦には女の子が2人いるのですが、奇遇にも次女とうちの娘とは誕生日が6日違いで同じ6月生まれ、お互い初節句という事と私達も滞在が延長出来たので合同でお祝いをさせてくれたのです。


私は子供たちの雛御膳と大人たちのおつまみ担当。

子供たちの御膳は離乳食も中期に入るので食べられるものを。

菱形餅は
オレンジ→人参と林檎のピューレ
白→ごはんのすり潰し
緑→エンドウとジャガイモのピューレ
で見立てて。

桜の器の茶巾絞り
→サツマイモと林檎とタピオカ粉とトウモロコシ粉を練ったもの。

弟のお嫁さんのお父さんが用意してくださった蛤(これはお飾り後私達が完食)と水菜と飾り人参の入った蛤のいいお出汁が出たお吸物。

卵の入っていないお内裏様クッキー

七転び八起きする小鳥の木工玩具


そして私達のテーブルの方へは豪華な魚介類。

弟のお嫁さんのお父さんが捌いて用意してくださった大きな鯛のお刺身。

イタリアに帰ったらこんなにぷりっぷりな白身のお刺身は食べれませんからね、堪能させて貰いました。

野菜もしっかり食べれるように、私は大量のバーニャカウダを用意したり、チーズパイを。


弟が用意してくれてたワインはアルト・アディジェ地方のイタリアの白ワイン、コルテレンツォ社のソーヴィニヨン。

私にとってアルト・アディジェ地方はイタリアで作られる白ワインの中で一番好きな地方!そしてその景観美の美しさやガストロノミーで特に思い入れのある地域でもあります。

黄金色に輝く濃厚なソーヴィニヨン、美味しかった〜。


二人揃ってハイチーズ!

左側が娘、逞しいわぁ・・・。

兎に角二人とも健康ですくすく育ってくれますように。

黄昏時の瀬戸内海


きれいな水仙畑を見た帰り、田島の内海大橋を渡ったところにあるちょっと気になっていたカフェでコーヒーブレイクを。

CAFE59というお店。


お店がまるで海の上を進んでいる船のようなイメージのカフェでテラスからの眺めは海を独り占めしているかのようで、最高です。


刻々と色を変える海や島の景色を眺めながら瀬戸内の夕暮れを楽しむひととき。


娘と私の母との黄昏時のおしゃべり〜。



営業時間が夕日が沈むまでという小粋なお店。

きれいな茜色の瀬戸内の多島美を堪能〜。

瀬戸内春の訪れ

あっという間に3月に突入。

2月は私が風邪気味になり、というのももう何年もヨーロッパの暖房器具であるオイルヒーターや暖炉の炎で芯から温められる体質に慣れてしまっているので、日本のエアコンの乾燥気味な室温と消したら一気に冷えるという環境にどうも体調が付いていかなかったようです。

娘に移してしまったようで・・・初風邪を引かせてしまいましたが、お互い熱を出す事も無く自宅療養で完治、2月はほんとうに過ぎ去るのが早かった〜。

という事で、天気快晴だったので母と3人で瀬戸内ドライブへ。

尾道の東隣に位置する福山市の沖にある田島へ内海大橋を渡り春の訪れを感じに水仙畑を見に!


車から降りた瞬間水仙の甘い香りが心地良い〜。


こんなにのんびり出来るところならお弁当持ってくればよかったわぁ。

燦々と輝く太陽が穏やかな海にキラキラ反射、こういう長閑さは瀬戸内海ならでは!

こういう雰囲気は地中海と重なりますね。
この界隈が日本の地中海と例えられるのも納得です。

私は南部やアドリア海側の海岸沿いは良く知りませんが、この波の穏やかさや太陽の輝き、海の青さや気候は西リグーリアによく似ています。


斜面3500平方メートルに約10万本自生。


やぶ椿と水仙の里というお花畑ですが、やぶ椿はもう花が散ってて見おさめでしたが、大きなミモザの花は立派に咲いてました。

3月8日イタリアは女性の日でミモザを頂ける習慣があるので、もう間も無く街中がミモザの花だらけになるんですよ〜。


そして花畑の横には山羊さんが9頭!

はい!今回のメインです〜。
木の葉やエサを与えてもいいんですって。

人懐っこい山羊達に娘も大喜び。


うちの裏の草原には冬を除きいつも山羊や羊が放牧されにやってくるので、慣れっこな娘。


そして最初に咲く桜「河津桜」も満開でした。
ソメイヨシノとはまた異なる風合いの色鮮やかなピンク色。


どうか日本滞在中に満開のソメイヨシノ桜も見て帰れますように〜。


のんびりほのぼの日和な1日。
娘も新たな色彩、香りを嗅げて多いに五感が刺激されたかなぁ。

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