BEE〜山羊&羊大集合

先週の日曜日は近くの町で毎年11月第3日曜日に催される「BEE」ベーと題された山羊と羊のお祭りでした。

清々しい天気で絶好の外出日和だったので、山羊見物へゴー。

私達山羊好き夫婦なんです。

羊よりも断然山羊派な私達。

特にこのミニ山羊「カプレッタ・ナーノ」は格別!


横の柵にいるのが普通サイズの山羊なので、どれだけ小さいか分かりますよね〜。

普通の山羊は搾乳しチーズが作れるのですが、このカプレッタ・ナーノはペットとしての役目オンリーの山羊。

広大な土地が広がるピエモンテ州の庭付きのお家では犬とこのミニ山羊達が一緒に戯れているのもよく見かける風景。


半日だけこの見本市に連れて来られるだけなので、動物たちにもそんなに負担がかかってないはず!

最近日本でも農業をやりたがる若者が増えていると聞きましたが、農業大国ピエモンテでもこういった山羊や羊に囲まれて、山にこもりチーズ作りに励む若者たちも増えつつあるのです。

人生の転換を選び、好きな動物に囲まれ愛情持って育てた子達から作られるチーズはとっても美味しいので、レストランからもオファーが絶えず、数量に限りがあるので市場に出回るのも僅かという小さな工房も多々。



大好きな羊のショーンに出てくるような黒羊たち



アルパカの毛糸も必需品で暖かくフワフワなセーターやマフラーも。


山羊、羊、牛、ロバが放牧されている光景に囲まれた生活をしている娘、見慣れている動物たちですが、此処でも見飽きずずっと観察。


途中からはパパの肩車、1、90センチ弱のパパの肩からの見晴らしは良いみたいで、肩車してもらうと上機嫌。

11月ののんびりとした日曜日🎶

モンドヴィからの眺め


晴天時、綺麗なアルプス連峰が見たくなったら来る場所、それが此処MONDOVÌ (モンドヴィ)。

モンドヴィの町はエッレロ川沿いに広がるBREO(ブレオ)地区と、丘の上にあるPIAZZA(ピアッツァ)地区とに二分され、PIAZZA地区のヴェルヴェデーレ・ガーデンからの眺めは私のお気に入りの場所のひとつ。

世界でも類を見ない美しい弓なりの曲線を描くクネオ連峰。

写真中央の尖った山がクネオ県のシンボルともいえるモンヴィーゾ山。
イタリア最長ポー川の源流となる山。
トリノ方面からもこのモンヴィーゾが見えますが、このように凛々しく見る事は出来ません!


ヴェルヴェデーレ・ガーデンの中にあるモンドヴィのシンボルでもある時計塔 TORRE CIVICA。
13世紀建造のゴシック様式。


ヴェルヴェデーレを少し下ると中世の雰囲気が色濃く残る傾斜のあるマッジョーレ広場に。


クネオ県内に数多くの遺産を残した建築家FRANCESCO GALLO (フランチェスコ•ガッロ)のサン•ドナート大聖堂の内部(1763年)。


FUNICOLARE(ケーブルカー)でピアッツァ地区へ!
車でも高台へ行けますが、2006年に復活を遂げたケーブルカーからオレンジ色のテラッコッタの屋根山アルプス山脈をゆっくり見ながら~というのがオススメ!



昨日はまた居た堪れない報道が飛び込んできました。
ベルギー•ブリュッセルで起きた自爆テロ。
数年前、母と夫と旅行し素敵な街、良い思い出がある場所なのでなおさら•••。
自然災害と異なり、冷血な人間が全く罪のない人々の人生を狂わす残酷な行為•••。
犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。

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最寄病院の視察へGO!

有難い事にイタリアへ在住になってからも、病院へは定期的にする健康状態チェックの血液検査以外はお世話になる事なく元気に過ごしていますが、最寄の病院が高台から移設されたのにせめて場所くらいは把握しておいたほうがと言われ、行ってきました病院視察。
クネオ市とモンドヴィ市の中間に位置する我が家は、総合病院はどちらも同じ距離にあり両方利用しているので・・・・。
今回はモンドヴィ市のが新設され、すっきりシンプルな入り口に、天井はガラス張り、光が差し込み開放感あふれなかなかいい感じ。
そして駐車場は、無料でだだっ広く困ることがなさそうなのがメリット大でした。



病院内のカフェ。メニューもいろいろ揃ってました。乳牛のクオリティー上位のクネオ県、フローズンヨーグルトも有り、エスプレッソコーヒーを却下してのオーダー。




一番感激したのは、入り口に設置されていた傘袋自動装着機 「傘ぽん」!!!!
しかも思いっきり日本語表記。
ローマやミラノの都会では普及されているのかもしれませんが、こんな田舎の病院内に設置されているとはあまりにも想定外な事に出くわしたので~。
なんだか妙に親近感が湧いてしまいました。


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