春色☆ロゼ


残雪残るアルプス連峰ですが、このところポカポカ春日和が続き、陽光を浴びるのがとても気持ちよく、春を待ちわびていた小鳥たちの囀りが心地よい今日このごろです。

PELAVERGA(ペラヴェルガ)の葡萄畑が一面に広がる、此処コッリーナ・サルッツェーゼでは、

2011年ヴィンテージのロゼワインが丁度飲み頃になりましたよ。

やさしい口当たり、穂のかな甘みの果実味とフレッシュなアロマとのバランスが良く、個人的には、COLLINE SALUZZESI  PELAVERGA DOC の赤ワインより好きかも。

そしてこのロゼには、地元ポー川の清流で育った鱒を、桜の木のチップで軽く燻したスモークトラウトと食すのが相性抜群です。

色鮮やかなピンクハート春めかしくなるこの時季とってもそそられます。


“IL RE DI PIETRA” 岩の王様と称されている、このモンヴィーゾ山(3,841m)、この麓に開けた町、サルッツォ。このモンヴィーゾ山の中腹がイタリア最長ポー川の水源地でもあり、美味しい水、空気、豊富な農産物に恵まれています。

さぁ!春の息吹を感じに自然界と共存しに出掛けてきますかぁ~!

馴染みのビアパブ


ピエモンテは知る人ぞ知るイタリアワインの銘醸地。
しかしアルプス連邦の麓、良質な水も湧き出る事から地ビールを醸造する人もかなり多く、そして老若男女食後にビッレリア(ビアパブ)で楽しいひと時を過ごすというのもステータスとなっている。
私もサルッツォの町で馴染みのパブがある。それがこの中世の建物の中、サルッツォ城前というロケーションで営業されている「DRANCIA」。
ここのお店はベルギービール専門パブ。ベルギービールオンリーでワインは一切取り扱っていない。
ベルギー生ビールを数種類、オーナーが厳選した瓶ビールが数えきれないほど貯蔵庫に収納されており、かなりレアなものもあり眺めているだけでも載せてるから面白い。

私が働いているレストランの近場にあり、週末はよくお邪魔し大好きな芳醇高いアロマのレッドビールを頂くのだが、この時季はベルギーの各醸造所、冬季限定ビール「Noel(ノエル)」クリスマスビールを造る。
このクリスマスビール、通常よりスパイシーで濃厚などっしりした味わい。
各醸造所ごと味わいも異なり飲み比べて見るのも面白い。

此処のところクリスマス前の仕込みで大忙し。行けずじまいになっており落ち着いたら樽が終了する前に味わいに行かなくては・・・。

そして内部詳細も紹介したい。

BALOSSの紅葉


私が勤務するBALOSSのレストランの正面玄関もすっかり秋めき・・・・。様々な木々が見事に紅葉してる。テラスの庭には立派な銀杏の木が一本あり、それももうそろそろ見頃♪


BALOSS(バロス)とはピエモンテ方言で「やんちゃ坊主、いたずらっ子」という意味。オーナーやシェフそのもの、少年心をいつまでも持ち続ける二人にぴったりな名称。POGGIO RADICATI(ポッジョ・ラディカーティ)とはここの土地の名。



スローフード協会設立者、会長でもあるカルロ・ペトリーニ氏の来店。ブラ出身でもあり、長年スローフード発祥レストランで勤務した経歴を持つ私のシェフと古くからのつきあい。食後の団欒に、シェフとうちのオーナーも交え、夜遅くまで会話が弾んだよう。

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