娘にとって初めての春。
いろんなものが初めてで物珍しく興味津々。
毎年恒例の羊ちゃん達も家の窓からこんな風に〜。
草をきれいに食べて、土壌にとってもやさしい。
美味しい乳でチーズも!兎に角美味しい!
自然放牧万歳!


Italian Life Blog
娘にとって初めての春。
いろんなものが初めてで物珍しく興味津々。
毎年恒例の羊ちゃん達も家の窓からこんな風に〜。
草をきれいに食べて、土壌にとってもやさしい。
美味しい乳でチーズも!兎に角美味しい!
自然放牧万歳!
新年初歩きと大袈裟ですが、愛犬モモとの散歩です。
元旦も2日も快晴。
クリスマス前に連日降り続いた雪が朝晩の冷え込みで残ったままなので我が家の裏も辺りも雪景色。
溶けかけなのでいつものサラサラ「パウダースノー」ではないけれど、凹凸のある様が雪の砂漠のようで、眩い陽光が反射してキラキラと結晶が輝いていてとってもきれいで清々しい新年のウォーキング。
写真では上手く伝わらないのが残念〜。
我が家横の川の向こう岸には、クロスカントリーのコースを作っていて、最近まではイタリア最長だったそうです。
だから大勢の家族連れが楽しみに来ているので、子供達のはしゃいでいる声がよく聞こえてきます。
毎日澄み切った青空が続いています。
毎年積雪量が減少しているし、太陽が熱い・・・
地球温暖化をひしひしと感じます。
各々が自然の恩恵をもっと大事にしないとと・・・切実な願い。
今夜は国営放送RAIで映画館に行きそびれ見れなかったフランス映画「ベル&セバスチャン」が放送されました。
ピレネー山脈を舞台に壮大な山の情景、雪景色きれいでした。
またまたご無沙汰です。
9月中旬より母が娘のシッターとし我が家に長期で滞在してくれていました。
今回は小さな乳飲子を連れ遠出は無理だったので、合間合間で近郊散策を楽しんでもらいました〜。
それらも備忘録とし書き綴りたいと思います。
そうこうしてるうち、すっかり秋めいてきたピエモンテです。
上記写真は最近の我が家近郊の秋の風景。
今年は急激に冷え込んだので木々も紅葉にはあまりならず・・・。
しかも雨は降らず、今冬は雪が少なかったので、ポルチーニ茸は不作な年・・・。
柔らかな木漏れ日が気持ち良いので買い物帰りにドライブ。
南ピエモンテにはピクニック文化が根付いており木のテーブル、椅子を置いてる広場多々あり。
車を脇に停め、半分に切ったパンにハムを挟み即席パニーニ頬張ってみたり、落ち葉の絨毯で遊んでみたり、短い秋を娘と愛犬と楽しんでます。
もみじも植えてるお宅もあるのですが、土壌と気候の違いからか真っ赤にはならず・・・。
日本の紅葉が久々に見たく恋しい今日この頃です。
季節の変わり目皆さんもご自愛くださいませ🎶
ピエモンテの同じ県内に住む友人が娘に会いに山の中の我が家へ遊びに来てくれました。
近場で作られているチーズやハム、サラミなど同じ村で作られている食材でおもてなし。
チーズは山羊のチーズ(カープラ)を食べて欲しかったので、2種は山羊100%のフレッシュタイプ(Fiocco di capra) と青カビタイプ(Erborinato di capra)を。
それから混合乳でアルプス山間部で熟成された(Testun d’alpeggio)。
ワインは瓶内発酵されている風変わりなプロセッコを。
通常のプロセッコはアウトクラーヴェと呼ばれるタンク内で発酵させ、葡萄の爽やかなフルーティさを活かした造り方をするのですが、ここのものは瓶内発酵させ、キリッとしたコクのある発泡ワインに仕上げているもの。
兎に角快晴で山の醍醐味も味わってもらえたようです。
育児の合間の楽しいひととき、ありがとう〜。
私の気分転換、ホッとする時間、家の周りのウォーキング。
今日は夕方うっすら曇り空でしたが、しっとりした空気、鈴虫の音色が秋の気配を感じさせてくれます。
海岸沿いの標高の低いリグーリア州には、蝉や雨蛙が生息しているのですが、ここピエモンテでは蝉の鳴き声を聞く事がありません。
少し夏の風物詩の物足りなさもありますが〜。
いつもの散歩道。
プライベートゾーンなので一般車両進入禁止、子供達や犬も安心して遊ばせれます。
標高が高く涼しいので、紫陽花もこの様にまだ見頃。
家の裏の草原に何日か前からお客さん、
産まれたての仔牛や羊たち。
小さなカウベルをぶらさげてて音色もかわいらしい。
鳴きながら近寄ってくるこの子たちに娘も興味津々。
いつもの栗の木のトンネル。
この辺りは栗の木の産地。
ということはポルチーニ茸の産地でもあります。
ポルチーニ茸は栗の木の根元に生えますからね。
ここピエモンテ州のクネオ県の栗は品質の高さでも世界に名を馳せているほど。
山岳部は栗の名産地、丘陵地はヘーゼルナッツと白トリュフの名産地と歩けば美味しいものにあたるクネオ県です!
木陰に2匹の子鹿がひっそりといたのですが、私達に警戒し離れていってしまい・・・散歩中かなりの頻度で遭遇する森の共存者。
ご近所さんの愛馬。
石垣に腰掛け自然の中に溶け込む・・・
大きく深呼吸して・・・
ホッとするひととき。
立春明け、先週木、金、土曜と三日三晩降り続いた雪。
粉雪になったり、牡丹雪になったり、兎に角豪雪でした。
今回はピエモンテはクネオ県と、エミリアロマーニャ州全域に積雪注意報が出て、雪国ピエモンテは動じる事なく、除雪車出動、人力での雪掻きと難なくこなしてましたが、滅多に積雪に見舞われる事のない中都市ボローニャは、てんやわんやしてたそうです(←伊北部雪国出身のボローニャ在住友達談)。
エミリアでは雪の重みで2日程停電になったり、各地でスキー中の雪崩事故や雪掻き中の心肺停止で亡くなられた方も続出したり、此処まで一度に降るのは珍しく、報道でも「Big snow」と連呼されてた程。
日曜日から晴天に恵まれ、自宅前も澄み切った青空とキラキラ光る雪とのコントラストが綺麗です!
自宅沿いのページオ川を挟み右岸(写真上)は、イタリア1、2のクロスカントリーの名コース。
日曜日は雪を待ちわびていた親子連れでごった返し、DJミュージックもガンガン。
せっかくの銀世界を私達も楽しみたかったので雑踏から離れようと、近くの渓谷の雪山散歩へ。
クネオ渓谷群のひとつ、ヴァライタ渓谷のサンペイル村へ。
この村に車を停め、スキーリフトに乗り、1850mの山頂へ。
リフトから降り、スキーヤーの邪魔にならないように山小屋目指しウォーキング。
モモはサラサラ、ふかふかの雪の感触が面白くて掘ってみたり、飛び跳ねてみたりと大興奮。
山小屋の食事処。
「Meira Garneri」
この辺りの石材、木材を使用したどっしりとした温かみのある空間、下の階は宿泊施設
温まる有機豆とスペルト小麦のスープ、石臼でひいたポレンタに、クネオ県では言わずと知れた名肉屋「Martini」から取り寄せたサルシッチャのトマトソース煮を添えたもの、メインはテール煮込み!
ハウスワインは、ニッツァ•モンフェッラート近郊、ヴィンキオ村の組合醸造Venchio&Vaglio Serraのバルベーラ・ダスティ。
楽しみにしてたのが、ヴァライタ渓谷チーズ「トミン・ディ・メッレ」を練りこんだニョッキ「raviolas del Blins」。
生憎、スキーヤーも昼食へ、のんびり雪山で遊んでた私の着席も遅く品切れ・・・。
残念~だったけど、雪解け初夏は車でも此処まで来れ、峠越えも出来るから次回のお楽しみだわ (此処からグラーナ渓谷方面Elva村へと下山風景は絶景です!) 。
デザートは干し草を一緒に生クリームと煮た、パンナコッタ 「Pannacotta al fieno」。
濃厚な生クリームに後からくるデリケートな香草が面白いアイデアのデザート。
こんな夕暮れも久々見れたかも~。
綺麗な景色、美味しい空気は癒やされますね~。
いろいろ考えさせられる事が多い昨今ですが、自然の恩恵に感謝さまさまですよね。
追記 スキーリフトに乗って、白銀世界を空中移動して「ご飯食べに行く」っていうのも新鮮味があってなかなか良いものでした!!!
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Vi auguro un nuovo anno sereno! Buon 2015!
寒中お見舞い申し上げます。
2015年、皆にとってこの一年が実り多き年でありますように・・・。
イタリアでは1月6日の公現祭迄が実質の冬季休暇で昨日から通常生活に戻ったといった感じでしょうか。
クリスマスに関する装飾も6日で見納め。
クリスマスの色合いはとっても暖かく感じられるので、今週末まで飾っておいてという夫の意向もあり、来週辺り片付ける事にします(笑)。
年末年始、こんなクネオの山あいの町まで日本人の友人達が入れ替わり立ち替わり、わざわざ遊びに来てくれてたので、準備しては食べて飲んで、片付けという事を6日までずっと繰り返してました~。
有難い事に北西イタリアのクネオから南西部リグーリアにかけて、寒波が避けられ晴天が続き、澄み切った青空に壮大なアルプス山脈が見渡せ、年明け友人達との絶好の散歩日和も楽しめたりと・・・・。
今年は天候に恵まれ、平穏無事であること願うばかりです!
今年もよろしくお願いします。
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イタリアで一年で一番大切な25日のナターレ (クリスマス)と翌日26日の聖ステファノの祝日も無事終わり、後は大晦日の友人達と過ごす為の準備をし始めなくては~です。
24日の真夜中に行われる恒例の聖夜のミサへも参列し2014年も締め括り。
毎年聖夜のミサは我が家近郊の修道院へ。
このページオ修道院 (Certosa di Pesio) は1100年初頭に建てられたもので、ピエモンテ州の中でも由緒のある修道院で、静寂で淡い灯りに点された外観は清浄な空気。
25日のナターレを祝う昼食。
夫は一人っ子、義父との3人でのひっそりとしたものですが、85歳半になる義父も楽しみにしている恒例行事なので、料理、味付けも伝統を崩さずを心掛けています。
25日、26日も澄み切った晴天に恵まれ、窓から差し込む陽射しも心地よく、食卓もより一層華やかになったような気がします。
前菜を少しづつ摘み、プリモピアットのパスタは御当地手打ち麺のタヤリン (タリアテッレ)。
Paglia e Fieno (藁と干し草) とネーミングされたいかにも農業地域南ピエモンテらしいパスタでしょ!?
藁と干し草は私達の生活に役立たせる目的で飼育されている動物、美味しいチーズには欠かせないものですもの。
通常の卵黄たっぷり濃厚なタヤリンより卵黄量も少なめで、茹で上がりの淡い黄色と緑の色彩も楽しめることから、我が家のお気に入り手打ち麺のひとつです。
ワインは南ピエモンテのテーブルワイン=食事と合わせる品種、ドルチェットを。 我が家から一番最寄りの地域ドリアーニ内のファリリャーノ村で造られている赤ワイン。
このアンナ・マリア・アッボーナ社のもの果実味豊かで、円やかななので個人的に大好きな蔵元。
80年近くピエモンテワインを飲み続けている義父も気に入ったようで、食事も弾んでました。
セコンドピアット(メイン料理) はピエモンテ伝統料理のひとつ、ボーリットミスト(主に牛肉の様々な部位を使用し長時間煮込んだ煮込み料理、日本でいうおでんというとこでしょうか)。
地元紙によると、25日のナターレ昼食は、10人中9人が家族と自宅で伝統料理を食すと掲載されており、ピエモンテ料理、インサラータ・ルッサ (角切り野菜、ツナが入ったポテトサラダ)、ヴィテッロ・トンナート (子牛を淡いロゼ色にローストしたものにツナソースを添えたもの)、上記で触れた手打ち麺タヤリン、ボーリット・ミストというラインナップが多かったそう。
ボーリット・ミストは、とってもコクのある出汁が出来上がるので、翌日26日にラビオリを浮き実に食すのも定番。
日本ではクリスマスが終われば、年の瀬、お正月準備に早替わりですが、此方では1月6日の公現祭迄がナターレ期間、飾り付けもこのままで年越し、食卓にもドライフルーツやナッツ、焼き菓子が~。
食べ過ぎ注意ですね・・・・。
モモにもクリスマスプレゼント。花より団子で食卓に並ぶ食欲そそる香りに関心は別の方向へ・・・・ですがフワフワボールとブランケットすっかり気に入ったようです。
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ご無沙汰です。
今月は夫婦揃って試験三昧、分厚い参考書と睨めっこ・・・私はAISソムリエの講義第2レベルが終わったとこ、夫はPatologia (病理学) の試験が突破出来たとこで、
合間に家の中もナターレ(クリスマス) モードにはしていましたが、気づけば明後日はクリスマス。
イタリアでは25日昼食を盛大にし「クリスマスは家族と・・・大晦日年越しは友人達と・・・」というのが風習なので明日からは本腰入れてクリスマス昼食準備しないと間に合わない~‼︎
ツリーを始めて見る愛犬モモも、ぶら下がっている飾りに悪戯する事も無く、兎に角すくすく育ってくれてます。
ツリー、ポインセチアや置物、この時季は家も街中も装飾が華やかになり師走の慌ただしさが癒されますね。
今年は北イタリア暖冬で、全く雪の気配がありません。通常のホワイトクリスマスでは更々なさそう。
日本は厳寒との事、皆さんどうかお身体ご自愛くださいね。
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我が家近郊、紅葉に差し込む日差しと絨毯のように敷き詰められた落葉、森の中では秋と冬の入れ替えが急速に進んでいるように感じます。
我が家のあるページオ渓谷とアルプス・リグリ山脈、この山脈の向い側フランスのメルカントゥール国立公園、その中にあるヨーロッパ最大、岩壁に彫られた壁画のあるメラヴェイユ谷、フランス南東部とイタリア北西部、西アルプス山脈の最南部であるこの一帯が自然遺産候補としユネスコ世界遺産委員会へ申請されたのです。
登録基準のひとつに「ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ地域を含むもの」と有り、もし認定となればこの自然美が保護連合により守られていくので、何年掛かるか定かではありませんが、大変嬉しい知らせを受けました!
クネオ県では今夏、葡萄畑の景観ランゲ丘陵地が遺産認定を受けたばかり。
観光地化するでもなく優雅に佇んでいる様がピエモンテらしさを感じます。
我がページオ渓谷もランゲにつづけ~!
秋恒例のモコモコになった冬季万全の羊たちも裏の草原で放牧。
鳴り響くような牛のカウベルに比べ、羊たちの優しい音色の鈴と、しっとりした秋の風情が心地よいです。
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