











やっぱりイタリアは州ごとに趣が異なり、一纏めにするには難しい。
州別の単一民族国家のよう。
此の間触れたマルケ州も惹かれるし、トレンティーノアルトアディジェ州にも興味がわいて尽きない・・・・。
やっぱりイタリアは田舎が面白い。

Italian Life Blog
ご無沙汰してしまってごめんなさい
ヴィニタリーが終わるや否や、インポーターMさんのサルデーニャ島オリーブオイル視察へ同行していました。
16日迄の視察、サルデーニャ北西部アルゲーロで別れを告げ、私はトリノへ、彼女達はローマへと・・・
しかし18日に帰国予定だったMさん達、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山噴火による火山灰の影響で、空港の閉鎖、欠航を余儀無くされ、現在もローマにて待機中。
第二次世界大戦後の欧州大陸で最大規模の航空便の混乱だそう
知人がこのような事態の渦中にいると、本当に不安で一刻も早く、平常運行に戻って欲しいと祈るばかりです
自然災害の前では、人間は無力だという事・・・改めて思い知らされます。
さて、今回のヴィーニタリー、依頼されていたワインの品評、業者さんへの挨拶回り、オリーブオイル視察等、各州其々パビリオンが異なるので、人を掻き分けての移動、このように大規模な見本市は本当に体力勝負です。
今回世界各国からのバイヤーさんが集結する中で、一際目立っていたのが、インド人でした。
外需依存度が低いため、世界景気停滞の影響も少なく、今後の見通しも明るいとされるインド。
それに加えドバイのリゾート開発低迷を受け、インドのリゾート開発が急上昇しているとのこと
この見本市を訪れると、各国の経済状況も反映されるので、実に興味深いです。
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昨晩ヴェローナ入りしました。
今日から12日迄行われる、世界最大のワイン見本市が此処ヴェローナの巨大な展示会場で行われるからです。
この為に世界各国から、インポーター、バイヤーが続々とやってきて街には慌しさが感じられます。
場内での仕事の合間を縫って、日本からこの為に来られる方々との再会、イタリア国内で働かれている方々との再会、イタリア全土で知り会えた方々との再会、私にとり、このヴィーニタリーは顔合わせでもあり、一種の同窓会のようでもあり・・・。
勿論、新しいワイン新たな人との出会いで今からワクワクです!
25日に開催されたヴィーニタリー・ジャパン
に行ってきました。
日本で行われるのは今年で4回目になります。
会場で、ジャーナリスト、インポーターさん、レストラン業の方々に遭遇し、このイベントが日本でもワインマーケットの重要な地位を占めているのだと改めて思いました。
本部のヴェローナでもそうですが、このイベントは顔合わせや、視察がメインなので、遭遇するたび挨拶を交わし、ワイン市場のお話をされるので、試飲どころではなくなってしまいます。
今回のイベントの中でも外せないワイナリー。
それはトレンティーノ・アルト・アディジェ州のアルト・アディジェ地方ドロミテに囲まれた素晴らしい景観の中に佇むワイナリー、ALOIS LAGEDER(アロイス・ラゲーデル)。
彼らは、毎年ヴェローナで開催されるヴィーニタリ―には出展せず、同時期に彼らのワイナリーで試飲会を行います。
以前からラゲーデルのワインが大好きで、2005年にこのイベントに招待されアンティパストから、デザートまでのフルコースが用意され、それらに合うラゲーデルのワインを提供してくれ、さらにラゲーデルのファンになったのです。
今回東京で開催されたヴィーニタリ―では、CHARDONNAY、PINO GRIGIO,
GEWURZTRAMINER,MOSCATO GIALLO,’LOWENGANG’CHARDONNAY,
PINOT NOIR。
特に、’LOWENGANG’シャルドネは、11か月バリック熟成されたもので、極上のバニラ香を醸し出している逸品です
ラゲーデル氏曰く「極上のワイン造りのためこの地方の気候風土を最大限に活かそうと入念な配慮を怠らず、気候風土に秘められた力を品質に生かしたい」とのこと。
イタリアで彼らが造る、モスカートローザをよく愛飲していました。
来年又彼らのワイナリーを再訪してみたいものです。
そして今回初めて飲みました。
シチリア DUCA DI CASTELMONTE社で造られた、プロセッコ
シチリアでプロセッコと驚きましたが、北イタリアのプロセッコに比べると、クリーミーな飲み口、フルーティーでほんのり甘みが感じられる飲みやすいものでした。(下の写真右 prosecco Vigna del Duca)
そして同じワイナリーで造られている、これまた珍しい辛口タイプのジビッボ。
塩の産地として有名なトラパ二地区で収穫されたジビッボ種をステンレスタンクで4カ月熟成させたもの。
若い白ワインらしい、柑橘やジャスミンのさわやかな香りがあり、すっきりした飲みやすいタイプのワインでしたが、私は、ジビッボは甘口として造られるパッシートワインの方がジビッボ種の特徴が活かされて好きかなぁと思いました。(下の写真左 Gibele)
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