ベルギー紀行 第2弾

弾丸旅行のベルギーでしたが・・・北部フランダース地域と南部ワロン地域を垣間見る事が出来ました。

一つの国なのに、北部と南部では使用言語も異なるし、趣も全く異なり・・・・素敵な国Wハートで、個人的には北部フランダース地域の雰囲気に魅惑されたかもWハート


天井のない博物館と称されている、ブルージュ。

マルクト広場に面して聳え立つ鐘楼は、貫禄十分。
この塔の上から、フランドル地方の広大な平原の眺望を楽しみにしていたのだけれど・・・生憎の雨で霞んで見え残念無念汗


ボートに乗り込み、運河からの眺めは中世の情緒タップリWハート


青い鳥の作者メーテルリンク、アールヌーボー建築家ビクトル・オルタの郷里、ベルギー第三の都市ヘント。

世界遺産登録建築物でもある、ヘントの鐘楼。


中心街に教会が犇めき合い、照明が当てられた街中の建築物は明るく浮かび上がり幻想的で、物静かな街でした。


サックス考案者の郷里、南部ナミュール州に位置するディナン。13世紀のノートルダム教会、ムース川に面した城砦は必見。

先日お伝えしたビールレッフェビールビールも此処ディナンで誕生しました。


カサエルのガリア戦記にも登場する街、ナミュール。アンデルヌ地方への玄関口。
城砦は17世紀のもの。


フランス皇帝ナポレオン最後の戦地ワーテルロー。

ヨーロッパの歴史を塗り替えたと言っても過言ではない場所。
欧州男子にとり訪れたい場所の上位に入るようです。

フランス軍の大砲で作られた記念碑は1815年6月18日と刻まれています。




ブルッセル郊外にある、25分の1にした模型のテーマパーク「ミニ・ヨーロッパ」。
ヨーロッパの主要建築物300以上を一堂に見て回れ、精巧な細工に一つ一つ見入ってしまいます。

次回は田舎の集落や、修道院のビール醸造巡りに重点を置き、再訪したいです。

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ベルギーチョコ


ベルギー旅行のお楽しみの1つといえば、やっぱりチョコレートはーとはーと

店内装飾も其々工夫を凝らしていて、その中にあるチョコはまるでジュエリーのようキラキラキラキラ



ベルギーチョコといえば、プラリネ。

焙煎したアーモンドや、へーゼルナッツ等を粉砕し、砂糖を加えカラメリゼにしたペーストにカカオバターや、フレーバーを加えたもの。

此処イタリア、ピエモンテ州にもプラリネに似た、へーゼルナッツペーストと、チョコを混ぜ合わせた「GIANDUIA ジャンドゥイア」があります。


お店によって配合も様々で、あまりの種類の多さに目移りしてばかり。


美味しいチョコを吟味、味わいたい方はグラン・プラスではなく、是非グラン・サブロン広場へ音譜

カフェ・スペースもあり、ベルギー王室ご用達のお店が軒を連ねています。

この界隈でよく見かけた光景が、ピエール・マルコリー二の袋を片手に颯爽と歩いてらした紳士方。

きっと奥様たちからのお強請りなのかしら・・・・・。


コーヒーと同様に、チョコレートもカカオマスの種類、産地、焙煎により、苦味、酸味、コク、香りなどが違いがあり、非常に興味深いものの一つ。

カカオマスにはワインよりも多くのポリフェノールが含まれて、活性酸素を除去する働きや美肌効果大Wハート、カフェイン成分より胃に優しい、テオブロミンが集中力や、記憶力、思考力を高めたり、自律神経症を調節し、心身を安定させるリラックス作用有り音譜

コーヒーや紅茶にない食物繊維を摂取出来るので、肥満防止や、大腸がん予防にも効果的とのこと。

ビタミン・ミネラルも豊富な栄養バランスのとれた優れものWハート

カカオ豆が初めて発見されたのは、なんと紀元前2000年頃。当時はすり潰して薬のように扱われたり

スペインからヨーロッパ各国に広まったチョコ、当時のチョコ製造者には薬剤師出身が多かったのも納得ですね。


その昔、カカオ豆は貨幣の代わりとし、100豆で奴隷一人、10豆で兎等と交換していたそう。

現在でもカカオ豆の商品先物市場は、毎日変動し取引が行われています。


美肌効果大ビックリマーク、疲労回復効果大ビックリマークこれからの寒い時季、ホットチョコが恋しくなりますね。

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ベルギー紀行

皆さん、大変ご無沙汰してしまいましたあせる
いつの間にか此方は秋も深まり、朝夕は肌寒さを感じる今日この頃です。

母の来訪に伴い、以前から興味のあったベルギーへ。

歴史を感じさせる佇まい、若者を中心に活気溢れる街並み、緑色の絨毯を敷き詰めたような平原、素朴な田舎町・・・勿論ベルギービール、チョコも堪能してきました。


グラン・プラスの中でも一際目立つ市庁舎。
15世紀の後期ゴシック建築、塔の高さ96メートル。


王の家(左) 旧公爵家の館。
現在は市立博物館とし、古文書、装飾品所蔵。

フランドル商人の商館に囲まれている広場、グラン・プラス。
昼間に訪れるのとは、一味違う幻想的雰囲気。


サン・ミッシェル大聖堂。
13~15世紀、300年の年月を掛け建設、カリヨンの音色も必見。

正面広場のベンチに腰掛け、じっくり眺めるのも合格


ベルギービールは各銘柄ごとに専用グラスがあり、其々の風味を楽しめます。

クワック。

ベルジャン・ストロングエールの上面発酵スタイル。
深い琥珀色を帯び、複雑な香りと、深いコク、フルーティーな味が見事に調和しており、口当たりは滑らかです。

鐙の上でもゆっくり飲めるようにデザインされたもの。


南部ワロン地域、シネイで醸造。
ベルジャンエール上面発酵スタイル。
ベルギービールの中では比較的飲みやすいビール。

ブルッセル市内で、多数の生ビールを味わうのなら、サン・ミッシェル大聖堂近郊

A LA MORT SUBITE (ア・ラ・モール スビット)がおすすめ音譜

レッフェ・ブロンド。

スパイシーでコクとキレのバランス良いビール。
1240年より造り続けられており、、アンデルヌの森で獲れる肉のスモークハムや、パテなどと非常に相性が良かったです。

トラピスト会修道院ビール、ロッシュフォール。

修道士の手によって醸造されるビール。

現在世界7か所で生産認定を受けており、そのうちの6箇所がベルギーに存在。

上面発酵のビールで、瓶詰後に発酵熟成が行われる点に特徴のあるもの。
そのために年月を重ねるごとに、風味が異なってくるのは、まるでワインのようラブラブ

麦、ホップの豊かな香り、複雑な甘い香り、カカオのようなほろ苦さ・・・アルコールの余韻が長引く・・・・食後にグラスを傾ける瞑想ワインならぬ、瞑想ビールのようなどっしりとした貫禄あるビールでした。

次回ベルギー紀行第二弾、お楽しみに!!

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イタリアワイン試飲会のご報告

昨日開催された港区田町のイタリアンレストラン「ラ・チャウ」での試飲会。
インポーター、ソムリエ、写真家、イタリアワインを愛する様々な方にお越しいただき、大盛況で幕を閉じる事が出来、VINUM、SIRENA主催者側として初めての試み、想像以上に充実感を得る事ができました。

昨日は頬に突き刺さるような冷たい風が吹いていたのにもかかわらず、師走の忙しい中わざわざ試飲会のために足を運んで下さった皆様、本当に有り難うございました。


POGGIOARGENTIERA~ポッジョアルジェンティエラ~
トスカーナ州グロセット県アルベレーゼ

湿地帯を形成するマレンマ地方に地元出身の農学者、ジャンパウロ・バリア氏が僅か6ヘクタールの葡萄畑を購入し、モレリーノ・ディ・スカンサーノの栽培を導入し新しいワイン造りに取り組んでいる1998年に設立されたワイナリー。(写真上)


ポッジョアルジェンティエラで生産されるワインの代表格「カパトスタ」。
石頭と名付けられたのは、個性的でポテンシャルを十分に秘めている事に由来し、樹齢30年以上の樹から収穫された葡萄のみを使用し、果皮に含まれる酵母のみを使いマロラティック発酵させ、バリックで12~13ヶ月熟成させます。

BOCALE DI VALENTINI~ボカ―レ・ディ・バレンティーニ~
ウンブリア州 ペルージャ県 モンテファルコ

2002年に設立されたこのワイナリーは、モンテファルコのマドンナ・デッラ・ステッラに位置しウンブリアの壮大な景観を見渡す事が出来、現在5ヘクタールの畑を最新技術を取り入れ、この地方でしか造る事のできないモンテファルコの伝統を守りながら更なる躍進を遂げようとしています。(写真下)


モンテファルコ・ロッソ(右)

サンジョヴェーゼ、サグランティーノ、メルローを使い、バリック熟成6ヶ月経た後、さらに6ヶ月瓶内熟成を行います。
フローラルのアロマ、完熟したチェリーの中に刺激するスパイシーな香り、しっとりとした骨格とヴェルヴェットのように滑らかなタンニン、余韻も長く続くワインです。

サグランティーノ・ディ・モンテファルコDOCG(左)
サグランティーノ100%、25か月マセレーション発酵後、14か月バリックにて。
熟成されることにより、果実味、スパイシー、バニラ香と豊かなタンニンが絶妙でポテンシャルがあるワインに仕上がりました。

主催者
SIRENAの利枝さん (左)
VINUMのジュゼッペさん (中央)
VINUMのダリオさん  (右)


美味しいワインに合う様々な前菜やチーズを用意してくださり、この試飲会を開催する事を快く引き受けてくださった、レストラン「ラ・チャウ」のオーナーシェフの馬渡さん。


いい雰囲気で働ける仲間と仕事が出来るって、仕事終わった後の充実感も倍増ですね。

皆さんお疲れさまでした。

今回リグーリア州ラ・スペッツィア県チンクエテッレで有名なマナローラ村より、土着品種で造られた「チンクエテッレ」や、希少価値の高い甘口ワイン「シャケトラ」も紹介しました。

個性的なワインでしたが、一番業界の方々から評判がよかったので、次回春頃は、リグーリアワインオンリーの試飲会を企画中です。

来月リグーリアに戻り、ピガートや、ヴェルメンティーノ、ロッセーゼ・ドルチェアックア、オルメアスコ等美味しい土着品種ワインを皆さんの元に届けられるよう、頑張って探求してまいります。

昨日お越しいただいた方々もさっそくブログの中で掲載して下さいました。

篠 利幸さん(写真家)
イタリアに関する写真集、著書も多数出版されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/fotombra/30573635.html

はっぴーふーみんさん (放送作家)
http://gyoretsu.blog110.fc2.com/

ワインの恩恵


12月7日、港区芝浦にあります、リストランテ ラ・チャウさんにて、日本未入荷のイタリアワイン試飲会を開催します。

試飲会のために制作した、プロモーションビデオが昨夜イタリアより発信されました。 
イタリア絶景の葡萄畑、ワイン、永遠の魅惑の都市ヴェネツィアの融合をご覧ください。


当日は10人のイタリア人写真家たちが撮り下ろした様々な角度から見た、VIGNE(葡萄畑)のフォトも鑑賞していただけるようになっています。

この試飲会は、レストランオーナー、ソムリエ、輸入業者、問屋、出版社、ワイン業界の方限定とさせていただきます。あしからずご了承ください。

詳細御希望の方は
ガラッシーノ 三詠まで。
ご案内状をお送りいたします。

食欲の秋 ピエモンテの秋


ご好評いただきました、レストラン「セッテベッロ」さんとのイベント
第二弾はピエモンテ特集をお送りします。

ピエモンテ州・・・・イタリア北西部に位置し、いくつかの属領としての歴史を経たのち、華やかに開花した宮廷文化の栄光から生まれた食文化に加え、豊かな土壌からもたらされる食の宝庫として、そしてイタリアきってのワインの名産地でもあり、美食家憧れの都「ピエモンテ」。

そんなピエモンテ料理と、ピエモンテワインを秋の夜長にゆったりと味わっては如何ですか?


前菜(冷製)

antipasto misto piemontese
“filetto di maiale tonnato, insalata russa,terrina di bollito
carne cruda astesane”

ピエモンテの前菜盛り合わせ
 ”豚フィレ肉のツナソースがけ、 ロシア風サラダ、ボリッ-トミストのテリーヌ
   牛肉のタルタルアスティー風

ワイン:erbaluce di caluso orsorani
(エルバルーチェ ディ カルーゾ オルソラーニ)

前菜(温製)

 ”bagna caoda con verdure di stagione”

季節の野菜とバーニャカウダ

ワイン:barbera d’asti castel del poggio
(バルベーラ ダスティ カステル デル ポッジョ)

プリモピアット

panissa vercellese

ヴェルチェッリ風、サラミと野菜、うずら豆のリゾット

ワイン:roero rosso “val maggiore” cassina chicco
(ロエロ ロッソ ”ヴァル マッジョーレ” 
     カッシーナ キッコ)
 
セコンドピアット

guancia di vitello al nebbiolo.

牛ほほ肉のネッビオーロ煮

ワイン:gattinara travaglini
(ガッティナーラ トラヴァリーニ)

tortino di nocciole su zabaglione

ヘーゼルナッツのケーキとザバイオーネ

ワイン:moscato d’asti braida
(モスカート ダスティ ブライダ)

お一人様 9,500円(税込)

開催日 11月11日 (水) 19:00~

残席が少なくなっていますので、ご質問、ご予約など下記まで

m.garassino@fisar.jp
ガラッシーノ 三詠

日本におけるイタリア2009・秋

日増しに秋の深まりを感じる今日このごろですが、みなさんいかがお過ごしですか?
9月から始まっている「日本におけるイタリア2009・秋」日本各地で様々なイベントが開催されています。

このイベントはイタリアの文化、テクノロジー、芸術、歴史、グルメ、観光など卓越した魅力を伝える数々のイベントから成り立つ総合プロモーションプロジェクトです。

さて、このたびこの「日本におけるイタリア2009・秋」関連イベントとし、在日イタリア商工会議所との初めての試みといたしまして、「ワインセミナー」を開催することになりました。

この秋イタリアワインを嗜んでみてはいかがですか?

詳細はこちら
  http://www.iccj.or.jp/ueventdisplay.php?eventid=306

セッテベッロのイベント


filetto di maiale alla porchetta su insalata tiepida di cipolle al sale con battuto di aglio prezzemolo
~豚フィレ肉のポルケッタ、玉ねぎの岩塩焼きのサラダ添え、にんにくとイタリアンパセリのソースで~

組み合わせたワインワイン rosso di montalcino 05 lombardo
ロッソ ディ モンテプルチャーノ 05 ロンバルド社


pappardelle della casa al sugo d’anatra
~自家製パッパルデッレ 鴨の煮込みソースで~

組み合わせたワインワイン  chianti classico 05 montesecondo
キャンティ クラッシコ 05 モンテセコンド社


stufato di cinghiale di “OOTAKI” alla chiantigiana
~ 大多喜産猪の煮込み キャンティ風~

組み合わせたワインワイン  brunello di montalcino 04 castello banfi
ブルネッロ ディ モンタルチーノ 04 カステッロバンフィ社


zucotto e biscotti di prato
~ズコットとプラート産ビスケット~

組み合わせたワインワイン   vin santo ヴィン サント


「トスカーナの夕べ」イベント報告

9月10日に開催された、「FISAR協会と、リストランテ・セッテベッロによるトスカーナの夕べ」大盛況に終わりました。11月に開催予定のピエモンテ特集、ご来店いただいたお客様からのオファーが殺到し、FISAR協会代表、ジュゼッペ氏としても、イタリア人とし、イタリアの歴史、料理、ワインを少しでも多くの日本の方々に伝えていくことができ、とても有意義な事だと申しております。

そしてこのような場を設けてくださるレストランオーナーの方々、イタリア滞在歴があり本場の料理とワインを・・・「ちゃんとしたものを伝えたい」と熱いコック魂を持ったシェフの方々・・・・これからも真のイタリアを伝えていきましょう。






お料理の写真後日アップロードいたします。

リストランテ・セッテベッロ
http://7bello.jp/top/index.html

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